フィルムカメラで撮る写真|impermeable photographie

秋の夜長の日記

2014年10月1日

友人が長く海外へ旅へ出ている様子がTwitterなどで知ることができる現代社会、楽しそうで羨ましくなりつつ、同じようなことを私も夏の旅行のときにしていたなーなんて思い出して気がついたのでした。
これって人生の縮図なんだなーと。だから「人生は旅」だとよく言われるのか!なんて気がついたりしたんだけど、今さらか。私が考えることなんて他の人がみんなもう知っていることだってわかっているけど、なんかシナプスがバシーンと繋がっちゃった感じがして、ぐあーと開いた感じなので文章化。

北海道に行ってたら、同じときに沖縄には行けない。その逆もしかり。当たり前のこと。「同時に別の場所に行くことができない(その場所でいろいろと行動はすることはできる)」というのが旅も人生も同じように感じるのでした。「場所」というのは明確な場所だけでは無くて、概念になってしまうから説明しにくいのだけど。

それはもちろんネガティブな意味ではなくて、私はポジティブな感覚で捉えている。いろいろあったにせよ私の現状は、自分で選択してきたところだから、現状を否定的に考えずにより肯定的に考え、自力で次の場所に行けるようにしたい。そのための努力は怠らないようにして、できることはなるべくしておかねば!とか思うのでした。
自分の力なんてちっぽけだから、とてもあらがえない大きな流れに飲み込まれたりもするだろうけど、そのときに絶望しないでいられるように。母としても一人の人間としても。
今は行けない場所もタイミングがあえば行けるかもしれないんだから、準備は怠らずに…なんてことも考えた。

こういう考え方、ずっとずっとできなかったので、よかった。やはりきっかけは写真と育児か。(もっと投げやりで自己肯定できず、本当の自分はここではないどこかで本領を発揮できると考えていることすらも否定するような思春期をずっと引きずっていたのですw)

今日から10月。これから31日間写真を撮ります。まだ少し迷いがあるのだけど、がんばります。

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