フィルムカメラで撮る写真|impermeable photographie

2014年GW前半は東北へ行きました:その2

2014年05月5日

秋田のフリーマガジン『のんびり』で知った池田修三 没後10年作品展『いろどり』に行くために秋田県にかほ市を目指した旅行の話。
その1の続きです。

あれが阿多多羅山、あの光るのが阿武隈川。

Processed with VSCOcam with c1 preset安達太良SAで朝ご飯の準備をして、犬の散歩をしていたら、朝の安達太良山はとても綺麗で、ここが高村智恵子さんのふるさとだという看板を見つけた。
それを見た夫が「智恵子記念館があるみたいだから寄ってみよう!」と言うのだった。ぶらりぶらりと進む旅路もいいよねーと思ったので、寄ってみることにしたら、とてもよい展示だった。
智恵子の生家もよかったけど、智恵子の紙絵がすばらしかった。シンプルな構成と暖かいけど新鮮な色使い。かまぼこ、さしみ、まつたけ、キャベツ…どれもよかった。
紙絵は保存が難しく展示の照明などで劣化するとのことで、GWの時期にのみ展示していると書いてあって、幸運に喜んだ。
家に帰ってからこのような作品集があることを知る。文庫ということは小さいのかな。大きいサイズのはものすごいプレミア本にだった。

智恵子の杜公園で娘を放牧。走らないといられないいきものになっていて面白い。

下道で米沢を通過して山形。そして月山を経由して鶴岡へ。

以前蔵王の樹氷を見に来たときにジンギスカンの美味しいお店を教えてもらったので、そこでお昼を食べたくて山形経由にしました(仙台で牛タンコースも考えた、もちろんw)。
途中の米沢の桜が満開で、うわわー!と興奮。弘前まで行かないと桜は満開じゃないと思い込んでいたので、なんだか得した気分。

山形も福島も山があるのに、開けている感じが私が住んでいる場所や山梨あたりとちょっと違う感じがして新鮮。これは秋田でも思ったけど、なんだか広い。空が広い。

Processed with VSCOcam with c1 presetジンギスカンをウハウハ食べて、親が満足したころ、娘が「ブランコのある公園に行きたいっ!」と力強く訴えたので、高速が事故通行止めになっていたのもあり、寒河江の最上川沿いの公園へ。娘が力いっぱい動きまわって遊んで疲れたころに高速も開通。寒河江SAでソフトクリームを食べて鶴岡に向けて出発。
日が沈む前に通れたので月山がよく見えました。4月も下旬なのに雪が深い感じがして山岳信仰の対象になるのがうなずける。山肌のゴツゴツして雪のある景色がかっこよくて、次はもう少しこのあたりをじっくり観光したいです。いいところだなー山形…。
そして山形の日本海側には高速道路のSAがないため道の駅で車中泊。GWなので他の車もあるからホッとしつつも少しドキドキしていたけど、朝日で車が暑くなるため早く目が覚めるので、みんなバタンキュー。
夕飯は回転寿司食べた。日本海側はなにを食べてもおいしいのだけど、もう少し調べて行くのもいいよなーとか思ったりもする。ということで、もう少しゆっくり行きたい…。

明日は秋田。

その1とその3もどうぞ

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