フィルムカメラで撮る写真|impermeable photographie

菅原 一剛「写真がもっと好きになる。写真を観る編。菅原一剛の写真ワークショップ」

2012/06/14
 

ほぼ日での連載が本にまとまったものです。前作のオレンジの方は読むと写真が撮りたくなってウズウズ…するのでしたが、こちらの深緑は写真集を読みたくなります。それと写真家についてもっともっと知りたくなり、知れば知るほど素敵な写真を撮る人は素敵な人が多いので、私自身が他者にとって魅力的な人間であるのであろうか?と自問自答して落ち込んだりします…。
内容としてはそんなに詳しく一人の作家ごとに書いてあるわけではないので、知ってる人なら知っていることばかりなんじゃないかと思いますが、もっと知りたいと思わされるので写真集の扱いが大きい書店に行くのが楽しくなり、図書館に行って探してみたりしたくなりますし、写真人生を豊かにさせてくれる本の一冊です。
写真を撮るようになって写真を見ることが本当に本当に楽しくなりました。もっと良質な写真に触れたいと思います。

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