フィルムカメラで撮る写真|impermeable photographie

水と土の芸術祭で石川直樹さんの「潟と里山」を購入しました

2015/09/09
  /

新潟県立万代島美術館で開催していた「生誕100年 亀倉雄策展」と水と土の芸術祭へ夏の終わりに行ってきました。亀倉雄策展もとても面白かったのですが、水と土の芸術祭が思っていた以上に興味深く、石川直樹さんの「潟と里山」がとてもよかったので、2015年10月12日まで開催していますのでぜひ。私もまだ全然時間が全然足りなくて、全然見きれてないのでもう一度行きたいです。しかし都内で開催中の写真展も行きたいのが多いし、自分の個展の準備もしたいし、時間が足りない…でもインプットは大事だし…

「潟と里山」

DSC_8634

表紙が4種類あるうちでこの写真のものにしました。こちらの写真は水と土の芸術祭のベースキャンプ(という名の廃校中学を利用した展示会場)に大伸ばししたものが展示してあり、とても4種類の表紙の中で一番印象に残ったものでした。

展示もよかったのですが、写真集の方がボリュームがあります(というか、展示は娘が一緒にいたためゆっくりドキュメンタリーの映像を見ることができなかったのです…)。潟も里山も人とのつながりがある自然なので、人の営みを感じられる写真がとてもよかったです。「潟」という存在を漠然としか知らなかったのですが、今も残っている上堰潟公園に行くことでイメージがふくらみました。もっと他の潟にも行ってみたいです。

巻末の斉藤文夫さんのインタビューと併せて写真集を改めて読むと、わからなかったことが補完されて、それでまた新しい世界が広がっていく感じがとても楽しいです。

それと自分が好きだなーと思う写真は水を感じる写真が多いように思います。

↑ページトップへ